携帯
May 14, 2009
携帯の視聴率調査開始
本日、ビデオリサーチインターラクティブより携帯視聴率調査のニュースリリースが発表されました。
そのランキングの中で並み居るメガポータルサイトと一緒にコカ・コーラ(殆どがコカ・コーラ パーク)がランクインした。

具体的には28位タイ、一週間でのM1層のリーチは12.1% (2009.3.9-15)である。
まだ、サンプル数も少なく、期間も限られているがPCと携帯を同じにすると標榜してきただけに非常にうれしい限りである。メディアとしての第一歩を歩み始めたといえるだろう。
このようにアクセスが増えているので、インフラもきちんと運用しなければならない。まだご迷惑をおかけする場面もあると思いますがよろしくお願いします。
そのランキングの中で並み居るメガポータルサイトと一緒にコカ・コーラ(殆どがコカ・コーラ パーク)がランクインした。

具体的には28位タイ、一週間でのM1層のリーチは12.1% (2009.3.9-15)である。
まだ、サンプル数も少なく、期間も限られているがPCと携帯を同じにすると標榜してきただけに非常にうれしい限りである。メディアとしての第一歩を歩み始めたといえるだろう。
このようにアクセスが増えているので、インフラもきちんと運用しなければならない。まだご迷惑をおかけする場面もあると思いますがよろしくお願いします。
imarketer at 23:09|Permalink│
November 22, 2008
日本の携帯市場はトゥモローランド
久しぶりに!?、本来のブログの目的らしいことを書きます。
25日に発売の日経Net Marketingのコラムのタイトルは
ケータイ市場はトゥモローランド
- Japan Mobile is Tomorrowland, not Galapagos -
である。
日本のケータイ市場はガラパゴスと揶揄(やゆ)されている。
ハードに関してはキャリアーの買い取り方式、
販売奨励金制度による0円販売で拡大してきた。
しかしMNPの導入や販売奨励金の撤廃でハードウェアが売れなくなってきて、海外でも高機能すぎるので売れないため「ガラパゴス」といわれている。
実態と違う言葉が独り歩きすると危険で、自己実現的予言になってくる。この風潮をとめたい、日本のケータイ(ハード&ソフト)は世界最高水準で、衰退を始めた自動車産業に取って代わる輸出産業になる可能性さえ秘めているとおもうのである。
日本のケータイは世界中どこでも通用する、また世界のどのようなケータイが上陸しようとも日本のケータイは駆逐されない。天敵がいなく、ヤギや犬のような持ち込まれた生物によって簡単に駆逐される生物ばかりが存在するガラパゴスとは真逆である。
私の新婚旅行はガラパゴス諸島であった。
ダーウィンの進化論で知られるこの島には是非いきたかった。
当事、独立してベンチャーを設立することを考えていた私は、ハイテクの行く末を考えるにあたり、一度生物の原点を見ておきたかったからである。

進化論を完成させるときに重要な役割を担ったダーウィン・フィンチはもともと同じ鳥であったが生息した島の特性、特にえさにより、くちばしの形を変化させ進化した。環境に適応したわけだが、他の島では生存できない。
また天敵のいないこの島では世界長生きするゾウガメも生息する。
これらの生物は環境がちょっとでも変わったり、天敵が現れると簡単に絶滅してしまうのである。
日本のケータイはトゥモーローランド。
皆さんは「アフリカパンツ」という言葉をご存知だろうか?
他の国の商人がアフリカの裸族を見て「この国にはパンツを履く習慣が無いのでパンツや洋服は売れない」とあきらめたのに対して、かつての商社マンが商魂たくましく、「誰も履いていないのでパンツや洋服を売る大変大きななチャンスである」と意気込んだことをあらわしている。
数十年経った現在では実際に多くの裸族は洋服を着るようになっている。
商社マンが営業を続けた成果である。
海外の携帯市場を見て「日本のような環境が無いので無理」とあきらめるのか「日本のような環境ができれば大変なチャンスである」と思うのかは自由であるが私は後者であるし、あり続けたいし、そのように思う人を増やして行きたいと思うのである。
ケータイ市場はアフリカパンツ
- Japan Mobile is African pants, not Galapagos -
うーん、やっぱりタイトルとしてはふさわしくないようである。
皆さんの意見はいかがですか?
25日に発売の日経Net Marketingのコラムのタイトルは
ケータイ市場はトゥモローランド
- Japan Mobile is Tomorrowland, not Galapagos -
である。
日本のケータイ市場はガラパゴスと揶揄(やゆ)されている。
ハードに関してはキャリアーの買い取り方式、
販売奨励金制度による0円販売で拡大してきた。
しかしMNPの導入や販売奨励金の撤廃でハードウェアが売れなくなってきて、海外でも高機能すぎるので売れないため「ガラパゴス」といわれている。
実態と違う言葉が独り歩きすると危険で、自己実現的予言になってくる。この風潮をとめたい、日本のケータイ(ハード&ソフト)は世界最高水準で、衰退を始めた自動車産業に取って代わる輸出産業になる可能性さえ秘めているとおもうのである。
日本のケータイは世界中どこでも通用する、また世界のどのようなケータイが上陸しようとも日本のケータイは駆逐されない。天敵がいなく、ヤギや犬のような持ち込まれた生物によって簡単に駆逐される生物ばかりが存在するガラパゴスとは真逆である。
私の新婚旅行はガラパゴス諸島であった。
ダーウィンの進化論で知られるこの島には是非いきたかった。当事、独立してベンチャーを設立することを考えていた私は、ハイテクの行く末を考えるにあたり、一度生物の原点を見ておきたかったからである。

進化論を完成させるときに重要な役割を担ったダーウィン・フィンチはもともと同じ鳥であったが生息した島の特性、特にえさにより、くちばしの形を変化させ進化した。環境に適応したわけだが、他の島では生存できない。
また天敵のいないこの島では世界長生きするゾウガメも生息する。これらの生物は環境がちょっとでも変わったり、天敵が現れると簡単に絶滅してしまうのである。
日本のケータイはトゥモーローランド。
皆さんは「アフリカパンツ」という言葉をご存知だろうか?
他の国の商人がアフリカの裸族を見て「この国にはパンツを履く習慣が無いのでパンツや洋服は売れない」とあきらめたのに対して、かつての商社マンが商魂たくましく、「誰も履いていないのでパンツや洋服を売る大変大きななチャンスである」と意気込んだことをあらわしている。
数十年経った現在では実際に多くの裸族は洋服を着るようになっている。
商社マンが営業を続けた成果である。
海外の携帯市場を見て「日本のような環境が無いので無理」とあきらめるのか「日本のような環境ができれば大変なチャンスである」と思うのかは自由であるが私は後者であるし、あり続けたいし、そのように思う人を増やして行きたいと思うのである。
ケータイ市場はアフリカパンツ
- Japan Mobile is African pants, not Galapagos -
うーん、やっぱりタイトルとしてはふさわしくないようである。
皆さんの意見はいかがですか?
imarketer at 11:54|Permalink│
June 11, 2008
日本の携帯市場は世界一?
AppleのiPhoneの日本発売が7月11日に決まったそうである。日本の携帯市場も成熟期に入ってきて今までの成長一辺倒から変革する時期の商品投入は象徴的なのかもしれない。
本を一冊紹介したいと思う。
世界一不思議な日本のケータイ
最近、出版された総務省の携帯担当行政官が書いた本で、広い意味での携帯行政の現状と日本の国際競争力の向上に必要な要素としてキャリアーの垂直統合廃止を訴えている。
モバイル・マーケティングに携わる身としては共感する点も多い。
日本の携帯インターネットはiModeという特殊インフラで「公式サービス」という枠組みで成長してきた。この方法は携帯の普及期には規格統一による開発費用の合理化などによって日本の携帯サービスの普及に大きく役立ってきたとおもう。
2006年にMNPが導入され携帯の普及率も上限まで達しようとしている現在では、弊害も出始めている。例えば、公式サイトから公式ではないサイトへのリンク規制などである。
統計的にも公式サイトと勝手サイトのアクセスの差はなくなり、逆転しているという話もある。
コカ・コーラの中でも日本は携帯マーケティングが進んでいるという認識があるが、今のところ世界には互換性がなく、輸出しづらい状況が存在している。時間はかかるだろうが日本の携帯ビジネスが世界で日の目を見れるように筆者の谷脇事業政策課長にはがんばっていただきたいと思う。特にコンテンツ分野はアニメやゲームのように日本に一日の長があるはずである。
本を一冊紹介したいと思う。
世界一不思議な日本のケータイ最近、出版された総務省の携帯担当行政官が書いた本で、広い意味での携帯行政の現状と日本の国際競争力の向上に必要な要素としてキャリアーの垂直統合廃止を訴えている。
モバイル・マーケティングに携わる身としては共感する点も多い。
日本の携帯インターネットはiModeという特殊インフラで「公式サービス」という枠組みで成長してきた。この方法は携帯の普及期には規格統一による開発費用の合理化などによって日本の携帯サービスの普及に大きく役立ってきたとおもう。
2006年にMNPが導入され携帯の普及率も上限まで達しようとしている現在では、弊害も出始めている。例えば、公式サイトから公式ではないサイトへのリンク規制などである。
統計的にも公式サイトと勝手サイトのアクセスの差はなくなり、逆転しているという話もある。
コカ・コーラの中でも日本は携帯マーケティングが進んでいるという認識があるが、今のところ世界には互換性がなく、輸出しづらい状況が存在している。時間はかかるだろうが日本の携帯ビジネスが世界で日の目を見れるように筆者の谷脇事業政策課長にはがんばっていただきたいと思う。特にコンテンツ分野はアニメやゲームのように日本に一日の長があるはずである。
imarketer at 00:00|Permalink│
June 01, 2008
子供と携帯について考えたい
最近、携帯のあり方が各所で議論されている。
携帯を子供に持たせるべきか否か。自分も小学生を持つ親としてよく考えている。
個人的には機能と年齢を分けて考えるべきであると思う。今の議論は「携帯」と一言で済ませているのが多いと思っている。
私は文京区の行っている「安心メール」では以下のようなやり取りがあった。
安心メールではこのように不審者情報などをリアルタイムで具体的に配信し防犯につなげている。メール形式をかえある年齢以上の子供にも注意をリアルタイムに促すことができる仕組みも考えられるのではないかと思う。
携帯の機能には大きく以下があると考えておりそれらの機能別に分けて考えるべきと思っている:
1)音声受信、2)音声発信、
3)メール受信、4)メール発信、
5)ネット閲覧、
6)位置情報提供(GPS)
1) 音声受信はある年齢までは登録された電話番号からしか受け付けない。
2) 音声発信はある年齢までは登録された電話番号からしか受け付けない。
3) メール受信はある年齢までは登録されたアドレスからしか受け付けない。
4) メール送信はある年齢までは登録されたアドレスへしか送れない。
5) ネット閲覧はいくつかの段階で年齢ごとに制限
(まったく見れない、フィルタリング、自由)
6) GPS機能は特定の人間に対して提供できる。
特にGPS機能や音声発信機能は防犯に役立つ、携帯を持っているだけで犯罪牽制の機能があると考えている。また、フィルタリングや制限も効果はあるものの、制限が取れた段階で情報の氾濫を処理できなくなるケースが考えられる。したがって制限などよりも教育が必要とされると思っている。
小学校高学年から中学校にかけてインターネットの正しい使い方の授業を行ったらいかがかと思う。使いようによってはこれ以上便利なものはないので正しい使い方と有害な情報をフィルタに頼らず自らシャットアウトできる能力を高めるほうが良い可能性のほうが高いと思っている。
携帯を子供に持たせるべきか否か。自分も小学生を持つ親としてよく考えている。
個人的には機能と年齢を分けて考えるべきであると思う。今の議論は「携帯」と一言で済ませているのが多いと思っている。
私は文京区の行っている「安心メール」では以下のようなやり取りがあった。
「文の京」安心メール 5/28 18:25
警視庁からの情報です。
大阪府枚方市の殺人未遂事件で指名手配中の容疑者が新宿区に潜伏しているとの情報が入りました。
ご注意願います。
登録の削除はこちらから
k@anshin.city.bunkyo.lg.jp
文京区 危機管理課
「文の京」安心メール 5/30 9:10
5月28日の安心メールでお知らせした大阪府枚方市内において少年2人を刺したなどとして殺人未遂容疑で指名手配されていた男が本日未明逮捕されました。
ご協力ありがとうございました。
文京区 危機管理課
安心メールではこのように不審者情報などをリアルタイムで具体的に配信し防犯につなげている。メール形式をかえある年齢以上の子供にも注意をリアルタイムに促すことができる仕組みも考えられるのではないかと思う。
携帯の機能には大きく以下があると考えておりそれらの機能別に分けて考えるべきと思っている:
1)音声受信、2)音声発信、
3)メール受信、4)メール発信、
5)ネット閲覧、
6)位置情報提供(GPS)
1) 音声受信はある年齢までは登録された電話番号からしか受け付けない。
2) 音声発信はある年齢までは登録された電話番号からしか受け付けない。
3) メール受信はある年齢までは登録されたアドレスからしか受け付けない。
4) メール送信はある年齢までは登録されたアドレスへしか送れない。
5) ネット閲覧はいくつかの段階で年齢ごとに制限
(まったく見れない、フィルタリング、自由)
6) GPS機能は特定の人間に対して提供できる。
特にGPS機能や音声発信機能は防犯に役立つ、携帯を持っているだけで犯罪牽制の機能があると考えている。また、フィルタリングや制限も効果はあるものの、制限が取れた段階で情報の氾濫を処理できなくなるケースが考えられる。したがって制限などよりも教育が必要とされると思っている。
小学校高学年から中学校にかけてインターネットの正しい使い方の授業を行ったらいかがかと思う。使いようによってはこれ以上便利なものはないので正しい使い方と有害な情報をフィルタに頼らず自らシャットアウトできる能力を高めるほうが良い可能性のほうが高いと思っている。
imarketer at 00:05|Permalink│












