November 12, 2014

一位と四位

日経DM一位と四位


http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmgp/20141030/273217/

日本MSの江端浩人氏、IMJのCMOに就任

2014年10月31日 金曜日 杉本 昭彦

 日本コカ・コーラ、日本マイクロソフトなどでデジタルマーケティング領域をけん引した江端浩人氏が11月1日、デジタルマーケティング支援事業のアイ・エム・ジェイ(IMJ)が新設する執行役員CMO(最高マーケティング責任者)に就任することが明らかになった。

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10月30日に開催された次世代マーケティングプラットフォーム研究会設立総会

 江端氏はCMOとして、IMJの各種案件のサポート、クライアント拡大の役割を担い、「社長からは”外務大臣になってくれ”と言われている」(江端氏)。

 江端氏は伊藤忠商事の宇宙・情報部門、ITベンチャーの創業を経て、2005年日本コカ・コーラに入社し、インターラクティブマーケティングバイスプレジデントとして、メーカーCRM(顧客関係管理)サイトの先駆けといえる「コカ・コーラ パーク」の立ち上げ、会員数の急拡大などに貢献した。12年9月には日本マイクロソフトに入社し、業務執行役員セントラルマーケティング本部長を務めた。

 事業構想大学院大学の教授も継続して務める。また、江端氏は「次世代マーケティングプラットフォーム研究会」を10月に設立した。フィリップ・コトラー氏が提唱する、消費者の自己実現欲求をつかむマーケティングである「Marketing 4.0」の実現に向けて、どのようなマーケティングプラットフォームが必要になるのかを議論する場にしたいとしている。10月30日に開催した設立総会には約120人が参加した。「IMJのデジタルや事業構想大学院の活動を統合するライフワークの1つとしたい」(江端氏)と語る。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmgp/20141110/273651/

江端浩人氏がCMOに就任したIMJ、新組織を作ってマーケティングのコンサルティング事業に乗り出す

2014年11月11日 火曜日 降旗 淳平

IMJが複数のネットサービスを統合して構築した「T-SITE」
 企業のオウンドメディアの構築などで実績のあるWeb制作会社大手のIMJ(東京都目黒区)が、ストラテジック・エクゼキューション事業部という新組織を設置し、11月中にも「デジタル戦略実行支援コンサルティング」という新規事業を始める。

 複数のWebサイトの統合や、分散している会員データベースの統合などを考えている企業を対象に、どのように統合を進めればどんな成果を得られるかというデジタルマーケティング戦略と具体的な取り組みを提示。実際のシステム構築の作業も引き受けて、顧客企業のデジタルマーケティングの効果を高める手助けをする。

 「TSUTAYA Online」など複数のサイトを統合し、10月にリニューアルオープンしたカルチュア・コンビニエンス・クラブグループの情報サイト「T-SITE」の構築が、新事業部の実力を示すショーケースという位置づけになる。これまでのサイト構築の経験に、T-SITEの構築を通して学んだ複数サイトを統合するノウハウを加えて、外部企業に提供する。

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デジマ=経営マターの流れを追いかける

 現在、デジタルマーケティングのカバー領域は急速に拡大しつつある。例えばリアル店舗を持つ業態ならば、店頭でのマーケティングと、ネットやスマートフォンを駆使したデジタルマーケティングを組み合わせて、集客効果を高めるのが当たり前。テレビ広告の効果をより具体的に示す指標が来年にも開発されれば、テレビとネットを組み合わせたマーケティングを展開し、その効果を測定しながら次の手を考える企業も増えるに違いない。いわば専門組織で完結していた時代から、企業全体でデジタルマーケティングを考える時代に移り変わりつつあると言ってよい。

 実際、戦略コンサルティング会社大手の米デロイトはいち早くデロイトデジタルという組織を、そしてアクセンチュアも今年、デジタルコンサルティング本部を設置して、経営コンサルタントの視点から、デジタルマーケティングへの取り組みを顧客に提案しようとしている。

 これまでIMJは、顧客企業でオウンドメディアなどを運用する“現場”からサイトの制作を受注し、完成・納品すれば対価を得てそれで終わり、という仕事が多かった。しかし、現状のままではWeb制作の下請け会社に止まってしまう可能性が高い。そこで、「より経営に近いレベルと話しながら、デジタルマーケティングの戦略作りから実際のシステム構築・運用、組織の整備までを手がけ、期間契約でコンサルティングフィーをもらう新規事業を展開していく」(竹内正也デジタルマーケティング第5事業本部ストラテジック・エグゼキューション事業部事業部長)ことを目指し、他のWeb制作会社との違いを明確に打ち出す。

 具体的には、依頼を受けた顧客について、デジタルマーケティングの成熟度を判定することから始める。これまでのWebサイト構築の実績と顧客へのヒアリングから、Web戦略、顧客、事業・組織、スキル・人材、データ活用、効果検証、施策実行の7項目について、レベル1からレベル5までの5段階で判定。顧客企業がデジタルマーケティングについてどのような状態にあるかを示すアセスメントシートを作成する。

 次いでこのシートに基づき、目標を達成するために顧客企業が取り組むべき課題を、優先順位付きで洗い出す。7項目すべてのレベルを引き上げるのではなく、顧客の目標を早期に達成するためのバランスの良さを目指し、そのためにはどの項目のレベルをどのようにして引き上げる必要があるかを示す。さらに、「中長期的にはどんな施策に取り組むべきで、そのためにはどのような組織対応や人員整備が必要かまでを、戦略マップとして提案する」(竹内氏)という。

 IMJは11月20日に今回のコンサルティングサービスの概要を示すセミナーを実施するが、「予想の1.5倍の応募があった」(竹内氏)と最初の手応えは十分。来年3月末までの下期に2件、来期は年間5件ほどのプロジェクトを手がけ、来期の年間売上高1億円を目指す。

 IMJは11月1日に元日本マイクロソフトの業務執行役員セントラルマーケティング本部長だった江端浩人氏をCMO(最高マーケティング責任者)に招聘するなど、業容拡大への動きを強めている。

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