December 21, 2009
1000万円の輝き
画像をアップしてからブログを書くまでに”間”をあけてしまったが、この物体はいったい何であろう?
正解は
。。
なんと
。。
12月20日に行われたM−1グランプリの優勝が決定した瞬間にスタジオに舞った、紙ふぶきの中の一枚である。
M−1の優勝賞金が1000万円なのでこんなタイトルをつけてみた。
スタジオで見れて非常に良かった。
決勝は確かに「パンクブーブー」が一番良かった。
他の二組は決勝の最初のネタの方が良かった。
しかし何といっても今回のM−1は笑い飯の「鳥人」に尽きると思う。
始まって何が起こったのかと思っているうちに英国紳士風の「インテルのセントリーノ」の鳥がステージに立っていた。
後半は司会の今田耕二さんの笑い声を聞きながら、声が風邪で出ない中、スタジオの小さなスツールの上で笑いすぎた腹筋がつらないように我慢しているのが精一杯なくらい面白かった。
きっと、伝説として語り継がれるだろう、DVDが発売されたら必ず購入するであろう。。。
松本人志さんも「いいソフト」と評していたことだし、、、、、。
imarketer at 14:53│