October 16, 2008

ノーベル経済学賞

日本人が4名受賞して話題となっているノーベル賞。

先日、経済学賞を受賞したポール・クルーグマン教授はスタンフォードMBA留学中に経済学の授業を受けた。
確か当時はMITから移籍してきた記憶がある。
教授は天才肌で俗人的なところや笑顔があまり無く非常にきっぱりとした口調ではっきりと言うタイプであった。
授業では英国から来たエコノミストの同級生と大所高所からの議論をしていたことが懐かしい。
クルーグマン教授は国際経済に強く、従って長期の間いろんな政権のブレーンとして活躍してきた人物である。
いずれ受賞がささやかれていた人物である。おめでとうございます。

私自身は、スタンフォード時代その他に2名、計3名ののノーベル学教授の授業を受けている。
一人目がオプション理論の計算式Black-ScholesモデルのScholes氏である。
全てのものに価値を付けることを可能にしたこの理論は現在の金融商品の元となっているといっても過言ではないだろう。

もう一人が入学当時に校長に赴任したマイケル・スペンス教授である。カナダ人のスペンス教授は定期講座は持っておらず、他の教授の授業内でコーナーを持っており、そのときにノーベル賞を受賞した「シグナリング理論」を疲労していただいた。
情報の非対称性が取引に与える影響を分析したものでマーケットの存在すべき姿を導き出していると思う。
当時教授はまだ受賞していなかったが、候補に挙がっており数年のうちにとるだろうとされていた。またスペンス教授はSignalling理論を当時国際化の遅れていたスタンフォードビジネススクールに取り入れ、国際派が流れていったウォートンや欧州のINSEADとの競争力を復活させた人物でもあった。その一環として私もGlobal Management Programの創設に参画し、一期生として資格を取得したのである。。。。

と、書いているうちにリア・ディゾンからノーベル経済学賞まで結構引き出しがあることに気がついたのであった。

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江端浩人 共著


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